人魚の幻燈会(003)

その”眼”が見つめるもの

撮影日:2013/11/05 機種: Canon EOS 60D ISO: 100 露出: 1/60 秒 絞り: 4.5 焦点距離: 25mm

時々思うんですよ

同じ景色を見ていても その眼に映る世界が
同じとは限らないって
 



Readmoreから 御覧ください








撮影日:2013/11/05 機種: Canon EOS 60D ISO: 100 露出: 1/60 秒 絞り: 5.0 焦点距離: 53mm

彼女にはね ”巫女”のような神秘性を感じるんだけど
同時に 危うさというか 本人の意志とは関係なく
”死”の世界に引き込まれてしまうような
そんな 怖さを感じるんです





撮影日:2013/11/05 機種: Canon EOS 60D ISO: 100 露出: 1/160 秒 絞り: 5.0 焦点距離: 33mm

それがね 普段は 自分の好きなものに
囲まれた世界で 閉じ込められているような・・・

どんな言葉を使えば 伝わるのか・・・









いつもご覧頂きありがとうございます

コメント

  1. plateauさま^^こんにちは~♪

    はい!不思議な女性です。。。
    何がどう?
    人を惹きつけますね。。。
    奥底から放たれているものはなんの力でしょうか。。。

    コメントをありがとうございました~♪
    はい!マルチェロ・マストロヤンニとソフィア・ローレンの
    ひまわり見ております。。。
    戦争云々は措いときまして、
    相手を断るときには、その地を訪れ打ち明ける、
    流儀を感じました映画でもありました。
    あの黄色は強烈、ウクライナのひまわり畑だったそうですね。
    いつもありがとうございます。。。

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    1. 匿名さん

      こんにちは^^

      彼女は ある意味”無”なんですね
      被写体になって 表現するという ことで 演じるのとは違う存在感
      たまたま 私と時間が交差して 写真を残したと

      ひまわり 切ない映画でしたね

      当時は 西側からウクライナのロケは前例がなかったそうで
      実現に苦労したそうです
      わざわざ モスクワで撮ったと言う情報も流されたそうですから

      ヘンリー・マンシーニの悲しい音楽が蘇ります

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